「スローター欲しいんだっけ?」
そう言われたのは唐突のことだった。
しかし徹夜への序曲はもう既に始まっていたのである。
――神器クエスト発生。


早速忌々しき問題が浮上。

この時点で午前3時を回っている・・・!


(中略)


スドリはどこだァァァァァァッ!



アァッ・・・アッ・・・。


・・・死んでる。


(中略)