僕達は待つ事に 慣れすぎて 与えられたられた時を 持て余すほどに 常識に慣れすぎて 最後に叫ぶ君を 遠くで見つめて 忘れ去られた 明日を思い待ちわびる 月さえも掴めると思っていた 自分にできない事は無くて
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